• ガバナー紹介
ガバナー紹介
ガバナー挨拶
2017年-2018年度 ライオンズクラブ国際協会 331-A地区 ガバナー 能澤 正明
2017年-2018年度
ライオンズクラブ国際協会 331-A地区
L能澤 正明
スローガンを「語ろう 築こう 奉仕の新世紀」としました。2017年度は次の100年に向けて起点となります。テーマを「温故知新」とし、地区の心としました。今日のライオンズの高い評価は歴代の先輩諸兄の輝かしい歩みのおかげであり、敬意と感謝の念でいっぱいです。我々は未来に向けて奉仕の在り方を提唱しなければなりません。奉仕の感動と出会い、喜びを会員に伝え、共有しなければなりません。時代に即した方向を示す良い機会と捉え、共に語り、築き、行動する1年にします。
ガバナースローガン
語ろう 築こう、 奉仕の新世紀
シンボルマークの由来
さっぽろ市の花「すずらん」をモチーフに、ライオンズクラブ創立百周年記念を祝う花を描きました。「すずらん」の花言葉は「純粋」「幸福が訪れる」と言われております。 受け取った人に幸福をもたらす花のように、奉仕活動により大勢の方に幸せが訪れるよう願ったデザインに致しました。
基本方針
世紀の評価温故知新新時代への挑戦
魅力と活力に溢れたクラブ作り
  • 温かいクラブ、有意義なクラブ活動を充実させよう。
  • 各クラブ・会員間の共有意識向上と融和に努めましょう。
将来のL.Cを見据えた布石作り
  • LCIF.GMT.GLT.FWT 各コーディネーター指導の下「共創力」を高め合いましょう。
  • 会員増強・維持の推進に励みましょう。(新クラブ設立・支部会員・賛助会員勧誘)
  • 創造的な奉仕活動を推進しましょう。
ライオンズ活動評価の見直し
  • ライオンズの真理を探究し、コアを育成し、啓蒙活動を拡げましょう。
  • 開かれた世界に通じる青少年との交流を図り、人材育成に励みましょう。
  • 環境の変化に対応し、地域社会に密着した事業活動を展開しましょう。